手術後23-25日目(鈍痛が耐えられなくなった)
頚椎後縦靭帯骨化症の手術後23-25日目です。退院後8-10日目。
偶然見つかった甲状腺腫瘍
頚椎後縦靱帯骨化症の手術前検査で偶然に甲状腺腫瘍が見つかりました。入院前に細胞診検査をしていたのですが、検査結果を聞くために病院へ。結果は悪いものではないとのことでした。半年後に再検査して問題なければ経過観察とのこと。これ以上悪いことがあると自暴自棄になりそうだったので、まあ良かったです。
鈍痛が耐えられなくなった
検査結果を聞いた病院からの帰り道は最寄りの駅まで10分ほど歩くのですが、入院中からあった症状の左肩の鈍痛が歩いているうちに激痛へと変わっていきました。歩けることは歩けるのですが、何度も休みながら肩をさすりながらでないと歩けません。痛みのレベルは8/10ぐらい。朝晩服用しているリリカは効果がなく、結局自宅に帰ってから市販の鎮痛剤を飲みました。
買い物に出かけるのも苦痛
3分歩くと左腕がしびれていき、5分歩くと左肩の鈍痛が激痛に変わるため、遠出もできず。徒歩5分以内にあるスーパーとドラッグストアぐらいがギリギリの行動範囲。入院中のリハビリで理学療法士から教えてもらった筋トレグッズも買いに行けません。
何をしてもしびれがつきまとう
左手指先のしびれは常にあるし、何かしようとすると左の二の腕に刺すようにしびれが走るし、左肩の鈍痛がしつこく残るし。
この3日間のまとめ
行動する気力が削がれています。手術後3ヶ月自宅安静と言われているので、もう少し辛抱しないといけないのかもしれません。